artgym| 社会人のためのデッサン・デザイン・アートスクール

大人のためのアートスクール。

円山応挙「写生を超えて」

応挙

応挙といえば江戸中期~後期の絵師で、言わずと知れた「円山派」の祖であり教科書レベルのビッグネームです。(代表作は国宝や重要文化財に指定されています)「目の前の対象を見て描く」という写生を重視したスタイルは、それまでの日本の絵画に新しい風を吹き込んだと言われています。応挙のスゴイところは写生に留まらず、あらゆる画法を学んだことにあります。宋や元の山水画から西洋絵画の遠近法まで。大成した後も「見ること」「描くこと」に加えて「学ぶこと」を実践し続けた応挙が目指したものはなんだったのか?若い頃の作品から代表作までを通して探ります。日は限定されますがスライドレクチャーなどもあるみたいなので、チェックしてから出かけるのも良いですね。よく見ること、描くこと、学ぶことってOCHABIの創立者の理念にもつながるのでスタッフとしてはとても興味深く感じます。

【展示期間】11/3(木・祝)~12/18(日)
【展示会場】根津美術館