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ミクロの世界②

ミクロ2

前回は「秋の夜長を時間を楽しくする道具」を紹介しましたが、今回は「細部に視点を向けるとちょっと楽しい文字」をご紹介します。食欲の秋、焼き魚が美味しい季節になってきました。魚といえば、印刷に使われる「文字」に、「ウロコ」といわれる突起がついてるの、ご存知でしょうか。正確には「明朝体」という文字についていて、西洋だと「セリフ」と呼ばれます。これも日本の見立てで、魚のウロコに似ている「ウロコ」という伝統の紋があり、そこからそう呼ばれるようになったみたいです。ちなみに「ゴッシク体」にはついていないこのウロコ。電車の中や新聞、雑誌などでウロコを探してみるのもオススメです。書体によってウロコの形も少しずつ異なるので、電車の中で何種類のウロコを見つけられるかなんて、マニアックな遊びをしてみるのも一興ですよ!(artgym広報/青木)

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