artgym| 社会人のためのデッサン・デザイン・アートスクール

大人のためのアートスクール。

絵画と骸骨

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古い西洋絵画にはしばしば「頭骸骨」が描かれていることがあります。もちろん「偶然そこにあったので」描かれた訳ではありません。「メメント・モリ」(死を記憶せよ、いつか自分が死ぬことを忘れるな)という古い警句を表現するモチーフとして用いられました。また、人生の空しさの寓意を表現する「ヴァニタス」という静物画でも多く見られます。その他「海賊」や「パンク」「ロック」の象徴として、様々なジャンルで活躍中(?)の頭骸骨。最近ではアニメのキャラクターなどポップに描かれることも増え、少し怖さが薄れたかもしれませんね。というわけで、11/17のワークショップ「じっくりデッサン」のモチーフは頭蓋骨です。皆さんはどんな感じで頭蓋骨を描きますか?児山先生と一緒にじっくり観察してみましょう。