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絵文字からemojiへ!

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私達が普段当たり前のように使っている絵文字。メールの文面に添えるだけで色々な感情を添えることができ、コミュニケーションを豊かにしてくれています。そんな絵文字の発祥は日本。ポケベルやケータイのメールに絵文字が登場し、若者の間で大いに話題となりました。そして2010年、業界団体のUnicode Consortiumが絵文字をUnicodeとして標準化しました。これにより端末やOS、言語を問わず世界中で絵文字が使えるようになりました。

絵文字からemojiとして世界に広がり、ついにはモダンアートの殿堂ニューヨーク近代美術館(MoMA)に初期の絵文字(NTT)が収蔵されることが先月発表されました。(12月には展示があるそうです)

MoMAのシニアキュレーターは「絵文字の概念は象形文字や表意文字などはるか古代から存在しており、私たちはこうして人類の歴史を連綿と引き継ぐ美しいアーチを描くことができる。このように時代を超越した概念ほど現代的なものは他にない」と語っています。ちなみに写真は「手描きの絵文字を考える」というテーマの授業内でコーチが描いたメモです。皆さんも身近な絵文字について、ちょっと考えてみるのはいかがでしょう?