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基本形体で雪だるま

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今日は朝から雪!東京で11月の初雪はなんと54年ぶりとか!皆さん、足元お気をつけくださいね。さて、先日のスタータージムでは4つの基本形体を描きました。この絵は以前コーチが説明しながら描いたものですが、球体・円柱・円錐を組み合わせた雪だるまが描いてあったので冬にちなんでアップしてみました。そういえば日本の雪だるまは大体2段重ねですよね?でも西洋の雪だるま(Snowman)は3段。どうやら日本の雪だるまは名の通り「だるま」が由来だそうです。江戸時代の浮世絵に登場する雪だるまはかなりだるまに近い形で描かれています。(歌川広景『江戸名所道戯尽 廿二御蔵前の雪』)対して西洋の雪だるまはmanつまりは「人」由来と言われています。頭・胴・足をイメージして3段なのでしょうか?というわけで、2段の雪だるまも3段のsnowmanも基本形体をマスターしておけば立体的に描けます。皆さんも基本形体の応用として沢山練習してみてください。

Hirokage_-_Comic_Incidents_at_Famous_Places_in_Edo_(Edo_meisho_dôke_zukushi),_No__22,_dog_stealing_a_workman's_meal_from_a_snow_Daruma
↑かなりだるま感の強い雪だるま。これはこれでかわいいですね↑

↑3段になるとやっぱり西洋的。ちなみにこちらは以前コーチがワークショップで作った粘土のスノーマンです。↑