OCHABI artgym| 社会人のためのデッサン・デザイン・アートスクール

美術学校がつくったアートのジム

おとなのアート探求クラスにお邪魔してきました!

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開講中の大人の探求クラス(月2回セットのクラスです)の2回目にお邪魔してきました!1回目に続き同じ印象派の画家ポール・セザンヌが描いたような静物モチーフ(今回はリンゴやオレンジ、とカラフルな布)を、水彩絵の具で描いていきます。レッスンの冒頭ではセザンヌについてご紹介。セザンヌがどういった背景から名画と言われる絵画を創作していったのか…といった話は、少し聞いておくだけでも、制作の刺激になるものです。実際に、レッスンの最後の作品共有の時間では、

・セザンヌの話を聞いて、細かく描くことをやめてみた!
・鉛筆デッサンのときは、形を合わせることなど割と考えながら描いているが、今回のレッスンを受けたことで、
ズレたりすることも、いいんじゃない??と(魅力として)感じられたことが良かった。
・印象派が好きなので、色のきれいな感じを意識した。
・絵に気持ちをぶつけましょう〜!というコーチの話を聞いて、一気に気持ちが楽になった。
・モチーフを見ていたら果物に職場の人間関係(!)に見立てることに気づき、自分の心理を投影しながら描いてみた。

といった楽しくも目からウロコ的なご意見が受講生の方達から飛び出します。楽しいコメントの合間には、どうしてそう感じたのか?についてコーチの画家としての専門的な視点からのアドバイスもちょこちょこと挟まれるので、聞き応えのある時間になっていました。モチーフを描く=見たままをただ描いている、ように捉えられがちなのですが、皆さんなりに受けた刺激や気づいたことがあれば、それは絵に自然に溶け込み、魅力に繋がっていくように思います。 (コーチ/末宗)

大人の探求クラスについての詳しい情報はこちらでご覧いただけます。