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大人のためのアートスクール。

子どもに伝えたい日本の美意識 浮世絵×アート〜線とJAPAN〜

子どもに伝えたい日本の美意識WS_2-01

「子どもに伝えたい日本の美意識 浮世絵×アート〜線とJAPAN〜」

4/17(火) 10:00-13:00

高橋由貴子(高橋工房)×OCHABI(デザイン/アート)×B-ishiki(日本の美意識を次世代へ)

6,000円(材料費込)

50年後、100年後、どんな日本であってほしいですか?次世代の子ども達が生きる日本は、心から誇れるものであり続けて欲しい。世界が注目する日本の美意識が輝き続ける未来は、子ども達への伝え手である母親や大人にかかっています。日本の美意識の価値と魅力にもう一度気付き、伝えていきませんか?

第二弾は浮世絵。素材や技法、表現のすべてが独自性に富み、ゴッホをはじめ世界中の多くの芸術家に影響を与えた木版画の魅力とは。浮世絵が出来上がるまでの職人技のコラボレーションと奥深い魅力を、安政年間創業の高橋工房6代目 高橋由貴子さんに職人ならではの裏話と共に分かりやすく教えて頂きます。又、アートのワークショプでは浮世絵の絵師が描く日本独特の線を実際模写し、自画像を書くことにより浮世絵を体感し、日本の線に潜む美意識を味わい、共有します。

第1部『浮世絵にみる“日本の美意識“』
・浮世絵を実際手に取り、五感で感じる特別な体験
・普段なかなか聞く事のできない職人ならではのお話
・世界が注目する浮世絵の魅力、次世代への伝え方の提案

 

第2部『線とJAPAN』
・線のストレッチ:1本の線を描くことからスタートし、直線や曲線を描くコツを学びます。
・観察した線を描く:ものを観察しながらシンプルな線に置き換える観方、描き方を学び、浮世絵で描かれている線の表現を学びます。
・浮世絵風自画像を描く:浮世絵の人物画を模写し、それをアレンジして自画像を描きます。※作った作品は各自お持ち帰り頂くことができます。

 

第3部『気づきの共育』
1部と2部で体感した日本の美意識への気付き、日常に潜む日本の線の表現、次世代への伝え方等、各自言葉で表現し共有します。


太田記念美術館(広重 名所江戸百景)ツアー
4月17日(火)のワークショップの受講者の方には、5月15日(火)に開催する、高橋由貴子さんによる太田記念美術館(広重 名所江戸百景)ツアーに優先的にご参加頂くことができます。

高橋由貴子写真
高橋工房6代目 高橋 由貴子(たかはし ゆきこ)
伝統木版画摺師・版元、高橋工房六代目 安政年間創業の伝統木版画・摺師の家に生まれ、六代目として高橋工房を継承する。 浮世絵版画はもとより日本画、現代アートなど国内外の作家の作品を版画で再現。 教育現場などで浮世絵の紹介や技術指導を行うほか、伝統木版画の展覧会も手がける。東京伝統木版画工芸協同組合理事長、浮世絵木版画彫摺技術保存協会副理事。

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fumita
文田 聖二(ふみた せいじ)
東京藝術大学 美術学部 絵画科 油画専攻 同大学大学院 美術研究科 壁画研究室 修了
同大学 非常勤講師を経て学校法人服部学園 御茶の水美術専門学校および美術学院で教鞭を取りなから、同学園 OCHABI artgym 開発プロジェクトにコーチリーダーとして参加。6 年前より多くの企業研修を担当する。造形作家 としても「岡 本太郎現代芸術賞展」などさまざまな展覧会に参加。TBS ドラマ「天皇の料理番」に登場する画家の 描く作品と絵画指導 を担当する。
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suemune
末宗 美香子(すえむね みかこ)
東京藝術大学 同大学大学院 美術研究科 デザイン専攻 修了。東京藝術大学デザイン科非常勤助手を経て、artgymのコーチに2009年より就任。親しみやすいキャラクターと確かな知識と技術を持ち、丁寧な指導で人気のコーチ。多様な研修プログラムに対応、研修指導数も多い。また、アーティストとして「人物」をテーマとした作品を国内や海外(韓国、ドイツ他)において発表する他、最近では「無印良品」店舗の壁画制作を行う。
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B-ishiki
B-ishikiは「日本の伝統的な美意識を次世代に継承する」というミッションを掲げ、2014年から活動しているプロジェクトチームです。次世代を担う子ども達がこれから成長するにあたり、工場大量生産のモノしか知らない日本人ではなく、「自国の本当にいいもの」に触れて、日本の美意識に自信と誇りを持ち、その価値を楽しめる大人になってほしい。この願いとも言える「想い」に立ち、日本の美意識が次世代に伝わり続けるために提案し、貢献できる事を目指しています。